クリニックの床洗浄・
ワックス清掃
待合室・受付・診察室・処置室・廊下の床を洗浄し、床材に合わせてワックスで保護します。休診日・診療後・夜間に作業し、翌日の診療に影響を出しません。
クリニックの床は、なぜ汚れが落ちにくいのか。
クリニックの床には、長尺シートや塩ビタイルなど、水や薬剤に強く、拭き掃除がしやすい床材が多く使われています。それでも、毎日のモップ拭きだけでは、来院者の靴底から持ち込まれる砂や皮脂汚れ、車椅子・ストレッチャーの車輪跡、消毒剤の飛散などが少しずつ床の表面に残り、黒ずみやくすみになっていきます。
こうした汚れは、ワックスの層の上に付いているうちは床洗浄で落とせますが、放置するとワックスの層に入り込み、通常の洗浄では落ちなくなります。定期的な床洗浄とワックスの塗り直しは、見た目をきれいにするだけでなく、床材そのものを保護し、張り替えまでの期間を延ばすことにもつながります。
留福美装の床洗浄・ワックスの作業内容
- 現地確認:床材・面積・汚れの状態、動かせる家具・備品、作業できる時間帯を確認します。
- 養生・移動:医療機器は動かさず、動かせる家具・備品を移動し、壁際や機器まわりを養生します。
- 洗浄:床材に合った洗剤を使い、ポリッシャーで床を洗浄します。機械が入らない狭い場所は手作業で洗います。
- 汚水回収・すすぎ:汚れを含んだ水を回収し、洗剤分が残らないようにすすぎます。
- ワックス塗布・乾燥:乾燥させたうえでワックスを塗布します。塗り重ねる回数は床の状態に合わせて決めます。
- 復旧・確認:家具・備品を元の位置に戻し、仕上がりを確認してお引き渡しします。
待合室・診察室の床清掃。
院内でもっとも汚れが進みやすいのは、来院者の動線が集中する入口・受付前・待合室と、スタッフが一日に何度も行き来する診察室・処置室の出入口です。待合室のソファの足元や受付カウンターの前、トイレの前などには、帯状に黒ずみができやすくなります。
留福美装では、床全体を同じように洗うだけでなく、こうした汚れの集中する場所を重点的に洗浄します。ソファや椅子は動かせる範囲で移動し、動かせない受付カウンターや造作家具の際は手作業で仕上げます。診察室では、診察台やワゴン、医療機器の配置を事前に確認し、作業後に元どおりに戻します。
診療に配慮した作業。
休診日・診療後・夜間
診療に影響しない時間帯に作業します。ワックスの乾燥まで含めて翌日の診療に間に合わせます。
医療機器は動かさない
機器のまわりは養生し、洗浄水がかからないよう手作業で仕上げます。
床材に合わせた方法
長尺シート・塩ビタイル・フローリング・石材調タイルなど、素材を確認してから方法を決めます。
においへの配慮
洗剤・ワックスのにおいが残りにくいよう、換気の時間も含めて計画します。
床洗浄の施工事例。
床洗浄・ワックスのよくあるご質問。
ワックスが乾くまでどのくらいかかりますか? +
床材や室温、塗り重ねる回数によって異なりますが、作業後しばらくは立ち入りを控えていただく必要があります。翌日の診療に影響しないよう、乾燥時間まで含めて作業日程を組みます。
床材の種類が分からないのですが、見てもらえますか? +
現地確認の際に床材を確認します。床材によってはワックスが適さない場合もあるため、洗浄のみ・ワックスありなど適した方法をご提案します。
診療室の機器を動かす必要はありますか? +
医療機器は動かさずに作業します。動かせる家具・備品のみ移動し、機器のまわりは手作業で仕上げます。
